ミュージカル『マリーゴールド』を観た。(ネタバレあり)
8/28(火)14:00〜の公演を劇場で観た後、19:00〜の公演をライブビューイングで観てきました。
結論からいうと、
いつも通りしんどすぎた。
はい。これはもう毎回ですね。
今回も人がいっぱい死ぬし、もちろんいっぱい燃えるわけです。
これはある程度TRUMPシリーズを見てきた人なら予測できる出来事だと思います。
ここからネタバレあり
今回、私にとあるプチハプニングがありまして...(ハプニングっていっていいのかな 笑)
みなさんは舞台を見るときにいつも展開を予測する派ですか?
それともただただ何も考えずに展開を追う派ですか?
私は前者なのですが、今回も例外なく今後の展開についてあれこれ考えを巡らせていたわけです。そしたらほぼほぼ当たっちゃって面白さが半減してしまいました。
とほほ、、、
例えばソフィとウルについて。
私の思考の流れこんな感じ↓
ソフィとウルがいるということは、マリーゴールドの世界はシリーズ第1作目のTRUMPの時期?
↓
コリウスとアナベルのやりとりで『マリーゴールド』の世界は『TRUMP』の世界から2800年後ということがわかる、
あれおかしいなんでウルいるん???
↓
しかも、2800年前(『TRUMP』のころ)のソフィとウルと今のソフィとウル性格真逆じゃん
ソフィTRUMPに興味ありありだよ、、、
てことはこのソフィはクラウスに噛まれ不老不死となった後???(不老なのでソフィは少年の姿のまま2800年後まで生きることが可能)
てことはひょっとすると擬似クラン(『LILIUM』)もお作りになっていたりする??
↓
だとすると、ソフィの隣にいるウルは本物のウルではない
↓
擬似クランが既に存在していたと考えるとそこの生徒をなんらかの形でウルだと思い込ませて連れてきている可能性が大
↓
擬似クランにいる男子生徒といえばソフィ以外キャメリアしか私たちは知らない(本当は何人もいるという設定の男子生徒 笑)
↓
ウル本当はキャメリアなんじゃね?
まぁそんなわけないか〜笑
予想的中。
ウルはソフィのイニシアチブで自分が「ウル」だと思い込まされていたキャメリアでした。
全く気づいていなかったら謎が明かされたシーンももっと驚けたんだろうなぁ。
ウルごっこのくだりで
ハッ!!!そういうことだったのか!!!
ってなりたかった......笑
TRUMPシリーズは展開を予想していても予想のさらに上を行かれることが多かったので今回もそうなると思ったら見事に当ててしまったので拍子抜けしました。
あ、でも私は最初ソフィがアナベルのもとを訪れたのはTRUMP(クラウス)の居場所を知るためだと思ってました。アナベルの本にはTRUMPについてかなり詳しく書かれていたため、その本を読んだソフィがもしかしたらアナベルがなにか情報を掴んでいることを期待していたみたいな。別にそういうわけでなかったですね 笑
なんか文章がめちゃくちゃですがこういうわけです。ちょっとだけ残念。でも全体的にはとてもいい舞台でした(謎の上から目線やめい)
まさに圧倒的美。という感じでした。
衣装も舞台装置も照明も音響も美しすぎた...
今回はミュージカルということもあってとにかくミュージカルナンバーがたくさんあったのですが中でも私はケリトン出版社の曲が好きです!明るいから!(おい)
あと序盤のコリウスの歌。
あなたの秘密を秘密をっ!!
ここのパートの語感がなんとなく悪いとこたまらなく好きです。(もちろんいい意味で)
それまでかなりかっこいい感じだったのに急にダサい 笑
他の曲も良かったけどとにかく暗い曲が多いこと多いこと。
私は!明るい曲が!!好きです!!!
まだまだ感想とか言いたいこといっぱいあるけど眠さが限界なので今日は寝ます。
また追記します。てか感想全然書いてない 笑
25さい。
私の推しが昨日で25歳になりました。
本当は当日にブログを書きたかったのですが、色々とバタバタしていて今日になってしまいました。
私が神ちゃんを知ったとき、彼は23歳でした。
23歳って社会人一年目の歳なんですよね。
23って聞くと大体の人が若いな〜って言うと思うんですけど、25歳はアイドル基準で若いかというとちょっと微妙なところですよね 笑
(自担になに言ってるんだか...)
去年の24歳の誕生日、自担の誕生日に少しでも近くに居たくて学校終わりに「音楽の日」の生放送が行われている幕張メッセに音漏れを聞きにいったのが懐かしいです 笑
神ちゃんが24歳になってからの1年間は大学受験やらなんやら(ハロプロに本腰を入れすぎたせい)であんまり活動をしっかり追えていなくて、自分でも前より熱が冷めちゃったかな〜と思っていたのですが、たまに神ちゃんの動画だったりとか過去のバラエティだったり、ドラマだったりを見るとやっぱり私この人好きだな〜って思うんですよね。
それを一番実感するのは、ライブの映像で。
神ちゃんが歌ってる、踊ってる、全力でパフォーマンスをしているところを見ると、
あぁ、この人を推していて良かったなぁって気分になります。
昨日の誕生日当日に神ちゃんの一万字インタビューを読んでその気持ちが一層強くなりました。
大学生になって、最近は少し時間の余裕も出てきました。
8月からは、しげとのダブル主演のドラマ、「宇宙を駆けるよだか」も始まりますし、9月からは舞台「オセロー」も始まります。
オセローはまだチケットを取れていないのですが、私は神ちゃんの演技が本当に大好きなので這ってでもチケットを取って絶対に観に行きます!
そして来年またあるであろう、ライブにも行けるといいな。(受験でライブ行けないの辛かった...ライブ日程関東の受験生に鬼畜すぎない?)
今日からまた本腰を入れてWESTくんを応援していきたいと思います。
最後に、
神山智洋くん25歳の誕生日おめでとう。
25歳のあなたも大好きです。
女子大生が初めて劇団四季のアラジンを見た。②
この前の記事の続きです。
女子大生が初めて劇団四季の「アラジン」を見た。① - 日々はつれづれ。
更新がかなり久しぶりになってしまいすみません。
①の方も少しだけ修正&加筆したので暇な方は両方読んでやってください。
以下、ネタバレあり
20分の休憩を挟んで二幕。
「プリンスアリー」の最初の3人組の慣れてない感じが本当に可愛い。
この3人に関しては可愛いしか言ってない気がします。
その後どんどん人が入ってくること入ってくること 笑
次から次へと来るので、いつアリ王子が入ってくるのかソワソワしました 笑
そして、出ました!イケメンジャケットジーニー!!
最初に入ってきたときにダンディすぎて本当に誰かと思いました。一般人には派手すぎて似合わないだろう真っ青なジャケットがあんなに似合うってずるすぎる。あの格好のジーニーさん好きすぎる。。
そして、ここでアブーをさりげなく出して下さってありがとうございます 笑
白いサル 笑笑
この曲はアラジンの曲の中でも映画版とミュージカル版の歌詞がかなり違っていたので少し戸惑いました 笑
アリ王子のあの挨拶!手を胸に当ててつま先チョンチョンって2回。本当に謎すぎるのだけど、アラジンがやるからなんか様になるのよね... 私がやったらただの痛い人ですもん。
てか、本当に北村アラジンは王子様の衣装が似合いますね...
ジャスミンじゃなくて私を嫁にしてほしい(切実
ノーマルアラジンのどことなく少年ぽくてワイルドな感じもいいけど、アリ王子のスマートさ漂うキザな感じもいいよね...
中身一緒だけどさ。
アラジン改めアリ王子がジャスミンの部屋を探しているときに運悪くジャファーとイアーゴにエンカウントしてしまうシーン。
不法侵入させて法を犯させればいいって悪巧みしてるジャファーさんとイアーゴの悪い顔よ。
そしてまんまと嵌められるアリ王子不憫だわ。
イアーゴのわざと口を滑らせる演技上手すぎですよね!
ジャファーとイアーゴの悪い笑い大好き。
イアーゴうるさい 笑
そしてこの後、アリ王子がジャスミンの部屋へ。驚くジャスミンにアラジンはターバンを取って見せます。市場で会った青年に似ていると驚くジャスミンをアラジンは否定します。
「僕を信じて!」
その後はお待ちかね、「ホール・ニュー・ワールド」!
このシーンはまさに素晴らしいの一言でした!
仕掛けがまったくわからなくて、本当に夜空を飛んでいるかのよう。
しかも絨毯の動きがとても滑らかでふわふわ浮いている感じが本当に魔法みたい!!
ただ、せっかく仕掛けもわからずうっとりして見ていたのに1番端に座っていたせいか下で布をたなびかせている人の影が丸見えで雰囲気ぶち壊されました 笑
あんな感じになるならずっとスモークだけでもいいのにな〜
あとときどき流れる流れ星が少しダサい。
セットや衣装が豪華で素晴らしい分、個人的にあれが少しチープに感じてしまいました。
ただ、あのシーンに浮かんでいる月が個人的にとっても好きで、途中から地球?に変わるのも素敵でした。
2人の素晴らしい歌声に癒されました。
絶対マイナスイオン出てた。
部屋に戻った後、ジャスミンはアリ王子がやひりあのとき市場で会った青年だと気づき、アラジンもそうだと話すのですが、結局そこでは自分が本当は王子なんかではなくて貧乏なただの青年だと正直に打ち明けることが出来ませんでした。(説明下手くそですみません...)
一度人についた嘘って自分は何気なく言ったつもりでも撤回するとなると難しいですよね...
私も見栄っ張りなのでよくわかります 笑
相手に自分をよく思ってもらいたい!好きになってもらいたい!っていう気持ちが大きな大きな嘘になってしまうってなんだか切ない...
後に出てくる「危険な冒険」のオマールの「アラジンはプリンセスを好きになっただけさ」っていうパートが泣けるわ。
「だけ」なんだけどね、その「だけ」っていうのがアラジンとジャスミンを苦しめてるのよね。ジャスミンも「プリンセス」っていう身分に縛られているし。
アリ王子との結婚を相談にジャスミンが部屋を出て行っている間にアラジンはジャファーに捕まってしまいます。
囚われの身となったアラジンを助けに行く3人組。カシームよくやった。えらい。いい奴すぎる。
このシーンの曲「危険な冒険」が大好きすぎて、ヘビロテしてます。笑
3人のハモリがバシッとハマるのが気持ちよすぎます!「ハイ!ハイ!ハイ!アドベーンチャー!」のところ楽しすぎませんか??
オマールの高音が最高。
皆さんの歌声が三者三様で、個性ってこういうことをいうんだなって。
城がすぐ目の前にあるのに違う方向に行こうと するの可愛すぎ(何回めだよ
カッコよく助けに来たのに結局捕まっちゃうところもマヌケで彼ららしくてクスッとしました。
その後のジーニーの登場の仕方 笑
カシームってあんなにワイルドでカッコいいのにどこか不憫な役回りですよね。ナチュラルに痛そう。
っていうか、あんなところにドアがあるとは思っていなかったのでほんとにビックリしました...
とりあえず一旦ここで一区切りにします。
ここからは記憶がもう曖昧なので次のラストまでのブログはかなり適当になるかもですが頑張って書きたいと思います。
女子大生が初めて劇団四季の「アラジン」を見た。①
かなりブログを書くのが久しぶりになってしまいました、、
今日、私は生まれて初めて劇団四季のミュージカルを観に行ってきました!
その感想やらなんやらをつらつらと書いていきたいと思います。
ちなみに私はミュージカルを見るのは約2年ぶり、高校で少し演劇をかじってた程度のぺーぺーミュージカル観劇ど素人の女です。
今回観劇したのは劇団四季の「アラジン」です。約半年前から席を取っていたので本当に今日まで観劇するのを楽しみにしていました。
4/21(土)「アラジン」マチネ @電通四季劇場 海
キャストは以下の通りです。
ジーニー 韓 盛治
アラジン 北村 優
ジャスミン 岡本 瑞恵
ジャファー 勅使瓦 武志
イアーゴ 町田 兼一
カシーム 萩原 隆匡
オマール 嶋野 達也
バブカック 白瀬 英典
王(サルタン) 志村 要
*漢字等間違っていたらすみません。
以下、ネタバレあり
入場してまず驚いたのは、想像していたよりも座席数が少ないということです。
だだっ広い客席を想像していたので結構びっくりしました。
あのキャパなら一階の後方席や二階からでも満足に見れそうですね!
今度は二階席からも見てみたいです。
席は後半一桁列の下手端。
最前以外はセンターよりも端っこの方が見やすくて好きな人なのでちょうどよかったです。
し!か!も!なぜか私の目の前の席が空席だったので本当に快適に見ることができました。ラッキー🤞
開演前のジーニーのアナウンスがとてもユーモア!シシカバブ〜!!
そしていよいよ開演。音がかなり大きくて驚きました。席の位置的にスピーカーが目の前だったので余計にかもしれないですが。
自分は音響を過去に少しだけやっていたこともあり、音は大きくてナンボだと思っているくらい大きい音が大好きなのでこれは嬉しかったです。(ただ大きければいいってわけではないですが)
映画も音楽も出来るだけ大音量で聴きたい派。
あの大きさは初見の人はビックリしそうですね。
でもただ大きいだけでなく、非常に音が綺麗で約3時間(くらい?)ずっと耳が幸せでした。
どの舞台を見ても最初の音響がかかると興奮してワクワクが止まらずなぜか泣きそうになります...。
私だけかな?ちなみに今日は完璧に泣きました。垂れた 笑
幕が開くといきなりジーニーさんが登場。
ディズニーファンにはお馴染みのアラビアンナイトから始まります。
私はディズニーオタクでもあるので、映画版のアラジンをよく見るのですが四季版ってアニメ映画版と歌詞が違うじゃないですか!しかも結構独特で癖のある感じだし。
アニメ版で慣れてしまっているので始まる前は大丈夫かなと思っていたのですが、そんな心配も吹き飛ぶくらい最初から舞台に引き込まれまくり!気づいたら私は日本ではなくアグラバーにいました 笑
舞台セットが素敵すぎる。衣装も素敵すぎる。
そしてキャストの方々が一度登場してからの(ここら辺記憶が曖昧だから違ってるかも)逃げ足なら負けない。(四季版の曲のタイトルって映画版と微妙に違うんですね)映画版だとひと足お先にっていうタイトルだったはず。
この曲はもうアラジン(北村 優さん)が身軽すぎてさすが!って感じでした。歌いながらあんなに颯爽と走ったり登ったり飛び降りたり...
そしてそして、映画版には出てこないオリジナルキャラクターのカシーム、オマール、バブカック。
映画の中ではアブーが私のお気に入りキャラなので出ないのは少し残念でしたが猿を登場させるのはかなり無理がありますもんね。(それをいったらジーニーもイアーゴも人外なのによく上手いこと改変できたなって)
でもこの3人組もかなり魅力的でした!
アラジンと4人で集まってわちゃわちゃしているのが可愛すぎる。いい意味でバカっぽい。
舞台版のアラジンには映画版にはないミュージカルナンバーがいくつかありましたがどの曲もとても素敵でアランメンケンさん流石すぎ。
特にアラジンが歌う自慢の息子とかめちゃくちゃ好きです。
その後のジャファーとイアーゴのどうやって王になるかの話し合いのシーンは、本家とは違ってイアーゴは人間なんだけど、イアーゴのオウム感が半端ない。オウムよりオウム(なんだそれ)
どこかのシーンでジャファーがイアーゴに「オウム返しするな!」(ニュアンス)って言うセリフがあったのだけどまさにオウム。オウム時代(映画版)の名残で服が赤っていうのもいいですね。イアーゴの圧倒的子分感半端ない。
このシーンの魔法の辞書?のあのページがひとりでにパラパラとめくれる仕組みが知りたいです。
ほんと魔法みたいでした。
話は飛んでジャスミン王女が市場にこっそり出かけるシーン。
前述の4人がもう盗みはやめようってことで始めるストリートミュージシャン?? 笑
各々のステップが可愛いすぎて!
町衆のダンスに紛れて踊っている王女がこれまた可愛いすぎます!
すっごく楽しそうに踊ってるの!!
しかも!アラジンと目があって、あっ!ってなるところの微スローモーション?と照明の演出が憎い!!これぞまさに舞台的ですよね。
しかもそこの曲?がアラジンとジャスミンのデュエット曲「壁の向こう」(間違っていたらすみません...)になるという、、、
その後のアラジンの下手な口説き方よ。可愛すぎるわ!!おい
ジャスミンの世間知らずなお姫様感が最高。
アラジンの家での会話が切ない。
お互いの欲しているものがお互いの持っているものでありお互いが抜け出したいのがお互いの欲しているものっていう。(でもジャスミンは貧乏になりたいわけではないか)
舞台版のアラジンって映画版よりも「自由」をかなり強調している感じがして、何回も劇中にその言葉が出てきていたのだけど、それがこの舞台の1つの大きなテーマなのだろうな。
このシーンでもそれを感じることができました。
そして出ました、「僕を信じて」
映画だと「僕を信じろ」だからちょっと違和感を感じてしまいました。重要なセリフだけに引っかかります。慣れって怖い。
魔法の洞窟名付けて魔法の洞窟(イアーゴ談)のシーン。いや、魔法の洞窟の再現度が高すぎて驚き!カッコいい!!!
ダイヤの原石アラジンくん。入ってから入り口でジャファーとイアーゴがどうかなって覗いてるのが可愛い。なんかちょこんって感じで。そしてランプをあっさりと発見。こんなにあっけなくていいのかな。
ランプ以外は触っちゃダメってあれほど言われたのにジャスミンのことになるとすぐ忘れて触っちゃうんだから...。まったくもう。
私もそんな風に想われてみたいわ。(つら...)
盗みからは足を洗ったはずなのにこの盗人!!って洞窟さんに言われちゃうのがね。なんかね。
洞窟から脱出するためにランプを擦ったらジーニーさん登場。
いや、ここからのフレンドライクミーが最高すぎました。ほんと。
ここは本当に日本かなって思ったもん。
日頃、最近のディズニーランドのダンサースッカスカのパレードしか見てないもんで、あんなに豪華で衣装も取っ替え引っ替えしてステージ上に人がたくさんいる舞台が幸せすぎてやばかった。
魔法みたいにセットから次から次へと人が現れて、次々にセットが変化してどこを見ればいいかわからないくらいに舞台上でいろいろなことが行われていて。
ジーニーはディズニーメドレー歌いだすし、アラジンは瞬間移動するし、何が何だかわからなすぎて本当に魔法を見ているようでした。
ていうか、舞台で金テープが出るとか前代未聞では!?(私の知っている範囲ではですが😅)
四季すごすぎん!?ブロードウェイすごすぎん!!?
この曲のフィナーレで一幕が終わると思いきや終わらず。
アラジンがジーニーを嵌めて外に出させてもらったのには笑いました。さすがや。
アラジンの一つ目の願い事の王子さまになりたいを叶えたところで一幕は終了。
一幕だけでかなりのボリュームでしたがまさに魔法のようにあっという間に時間が経ってしまいました。退屈な時間なんて少しもなくてどんどんテンポよく劇が進んでいく感じが素晴らしかったです!
思ったより長くなってしまったので二幕の感想は次の記事に書きたいと思います。
映画「今夜、ロマンス劇場で」を見た。 (感想)
去年のゴールデンウィークぶりに映画を見て来ました。
見た映画は「今夜、ロマンス劇場で」です。
あらすじはこんな感じ。
映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)が密かに想いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)。
今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた健司の前に、ある日奇跡が起きる。美雪が健司の目の前に突然現れたのだ。その日から2人の不思議な同居生活が始まった。
モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。同じ時間を過ごす中で、2人は次第に惹かれ合っていく。しかし、美雪にはある秘密があった。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら美雪は消えてしまうのだ。そんな中、美雪は映画会社の社長令嬢・塔子(本田翼)が健司に想いを寄せていることを知る。
好きだから触れたい、でも触れられない……。
この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのか──
(映画公式サイトより)
なんか、見終わって最初に思ったのは、良い意味で『終わり良ければすべて良し』な映画だなってことですかね。良い意味で(強調)
最初の方はベタだし、展開も予想通りで正直見る映画間違えたかな〜って感じだったんですが、最後に期待を裏切られました(良い意味で!
ほんと号泣しすぎて声を抑えるのに必死でしたもん笑
あとは、1950〜60年代くらいのレトロなファッションだったり雰囲気だったりが好きな方には刺さりまくる映画だと思います!
綾瀬はるかと本田翼の洋服が可愛すぎた。
この映画を見るか迷っている人は見たほうがいいと思います!
見なくても損はしないとは思うけど、見て損はしないです!絶対に!!!
見終わった後に何かしら心に残るものがあると思います!
後味も良いしね。スッキリした気分で劇場を後にすることができる。清々しいくらいに 笑
<以下、ネタバレあり>
感想
⚠︎あくまで個人の主観です
なんといっても綾瀬はるかが可愛かった。
口調が割と現代っぽくない感じ(古いモノクロ映画から出てきたから)で結構最初は違和感があるんだけど彼女の演技力でそれを見事にカバーしてたと思う。
でも、映画の前半で姫(綾瀬はるか)があまりにもお転婆すぎて若干引いた(飛び出してきた映画の題名は確かに「お転婆姫と三銃士」だけれども)お転婆というよりはただのわがままだしね。
それともう少しどうやってこちらへくることができたのかの説明も欲しかった。
いや、ただ念じたら出れたのかもしれないけれど。
あと、画の綺麗さを売りにしてる?割に虹なり蛍なり大事なシーンでCGが多くてちょっと残念だったかも。
だけど、藤とか薔薇の花のシーンは綾瀬はるかの洋服の可愛さも相まってとても素敵でした。
あしかがフラワーパークに行きたくなった(映画のロケ地)
この映画の凄いところは前半にさり気なく出てきたことが後に重要な伏線になっているところ。それが後に分かった時は鳥肌が立ちました。(冒頭で看護師さんが言ってた毎日来るお孫さんが実は姫(綾瀬はるか)だった)
今までの展開がベタでわかりやすかっただけに急に裏切られた感。
あと、裏切られたといえば健司(坂口健太郎)が綾瀬はるかに触れると思いきや触れないところ。びっくり。
えっ触れないん?って思っちゃったよね 笑
良い意味で期待を裏切られたとはこういうことだ。笑
でもそこのシーンからラストまでは本当に涙なしでは見られなかった。私本当にこういう話に弱いんですよね。単純すぎる 笑
お互いに触れることは出来なくても幸せだったんだろうなぁとか考えちゃうとまた涙が😂
ラストシーンはそれはそれは素敵でしたね。
姫が「ハッピーエンドがいいな」って言ってたから健司が「君の一番欲しいもの」をあげたという解釈でいいのかな?
この辺ちょっと内容を忘れちゃって合ってるかどうかモヤモヤ。
そして、加藤剛(晩年の健児役)さんの演技も素晴らしすぎました。
特に最後の力を振り絞って姫と会話するところ。最後まで姫に尽くす感じとか見た目は全然若い頃とは違うのに健児らしくて(当たり前だけど)健気でまた泣けてきました。
そこにきて「言葉遊び」出してくるとかズルすぎた。
こっちをどれだけ泣かせば気がすむのか 怒
「綺麗なもの」というお題だったからてっきり健司が「きみ」っていって泣かせてくるのかと思ってたら違いました 笑
また裏切られた〜〜
もうそこでね、姫がね、今までの健司との思い出を語るのがもうエモすぎてね、うん。
見た目はもうおじいちゃんの死にそうな健児に見た目は若いままの姫が「健司!」「健司!」って呼ぶんですよ。
ていうかそれに関しては話が前後するけど、健児がまだ若い時、ずっと健児のこと「僕(しもべ)!」って呼んでたのにいきなり「健司!」って呼んだ時も泣けましたね。確かロマンス劇場で姫が消えそうになる時だったかな?
(結局消えなかったけど)
上に書いたように、この映画には泣きポイントがそれはそれはたくさんありました。泣き疲れた〜笑
あと最後に何と言っても触れておかなければならないのは俊藤龍之介役の北村一輝さん。
北村一輝さんは健司が勤める映画会社、京映の大人気映画「ハンサム・ガイ」シリーズの主演を務める人気俳優という役所なのですが、これが超と言っていいほどはまり役でして。
俊藤の性格は自分大好きのナルシストなので健児の嫌な恋敵になるかと思いきや、落ち込んでいる健児の背中を押してくれたり、ミスを見逃してくれたりとただただいい人なところがいいんですよね。そしてキャラが面白い。
ハンサムガイ主演の妖怪ミュージカル映画、実際見て見たいですもん。
ダイナマイトを間近で爆発させられて「世界が変わりました」ってあんなにこやかな顔で言えるの超ポジティブの俊藤だけですもん。
勉強させていただきます!笑
こんな感じで無駄につらつらと書いてしまいました。(割と上から目線になってしまったごめんなさい)
適当にちゃちゃちゃっと書いたので、今後読み直してまた書きたらなかったり直したいところがあったりしたら書き加えたり修正したりしたいと思います。
こんな適当な感想ともいえない感想でごめんなさい。
考察とか聞き加えられたらいいな。
小説版も読みたい。
わたしの推しの共通点
いきなりですが、私には現在メインで応援しているアイドルグループが2つあります。
1つはジャニーズWEST、もう1つはモーニング娘。'18です。
私のジャニーズWESTの推しは、
神山智洋(かみやまともひろ)くん
モーニング娘。’18の推しは、
生田衣梨奈(いくたえりな)ちゃん
両方とも写真のチョイスが謎ですね😕
今回のブログはこの2人の共通点をただただ見つけていこうという私しか得しないような内容になっております。
それでもいいよ!という方はこの自己満記事にしばらくお付き合いください(笑)
では、START...!
・メンバーカラー
神ちゃんのメンバーカラーは緑、えりぽんのメンバーカラーは黄緑でどちらも緑系。
・髪色
神ちゃんはWESTの奇抜担当。
えりぽんは娘。で数少ない茶髪担当。
でも私は2人とも黒髪が好き(笑)
・奢り
神ちゃんは人と食事に行くとカッコよく奢りますよね。(`-´)<メンバーやろ
えりぽんはよく後輩に焼肉を奢っているイメージ。後輩にえりぽんの良いところを聞くと、半数がよく奢ってくれるところと回答するというね(笑)
・アクロバット
神ちゃんといえばアクロバット!
えりぽんもライブでよくバク転を披露していますよね。
・笑顔
神ちゃんもえりぽんも笑うと目の下にしわみたいなものができて、それが猫みたいで可愛いんです🐱
・7月生まれ
神ちゃんは7月1日、えりぽんは7月7日
考えてみれば、意外とあるような無いような...
でも神ちゃんとえりぽんのグループ内での立ち位置って似ているようで全然違うんですよね。
神ちゃんはハロプロでいうところのスキルメンだし、えりぽんはスキルというよりはビジュメンだし。
2人ともアー写撮影とかが端っこの方という意味では似ているのかも。
神ちゃんは虹色順になると真ん中だからアレだけど。
あと、事務所からの推され具合とか。
2人ともグループを交換したら絶対真ん中に行けると思うんですよね。
ジャニーズは何よりビジュアルが大事だし、ハロプロは現行ビジュアルよりも歌える踊れるが大事だし。どっちも伴ってれば1番だけど。
神ちゃんはなんでも出来るけど、人間的に不器用だし、えりぽんは運動神経も良いしコミュ力も抜群だけど歌ったり踊ったりっていうのがちょっと苦手。
その2人の不器用なところが凄く愛おしいんですよね(笑)
これからもこの2人を自分のペースで応援していけたら良いなと思います。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
p.s. 何故か私は今までグループのセンターとかエースとかっていう人を推したことがないんですよね...
秘蔵っ子キャラが好きなのかも🤔
知る人ぞ知るあの子の魅力みたいな!(笑)
もしも、モーニング娘。’18がAKBのユニット曲を歌ったら
あけましておめでとうございます!
モーニング娘。も’17から’18になりましたね!
新年一発目のブログはタイトル通り、
もしも、モーニング娘。’18がAKBのユニット曲を歌ったら
について書いていきたいと思います。
私は現在モーニング娘。のファンなのですが、AKBが絶頂期の2010年〜2014年頃まではAKBにどハマりしており、YouTube で動画を漁っては曲を覚え、DVDを見てはメンバーの可愛さに癒されていました。
あと、AKBには地上波の冠番組が多かったのでそれも毎週録画して見ていました。
AKBのファンってハマりだすと最終的に劇場公演*1の曲にたどり着くと思うのですが、そのなかでもユニット曲*2にはとても素敵なものが多くてですね...
そこで今回は私が独断と偏見でモーニング娘。'18のみんなにやってもらいたいAKBのユニット曲を勝手に選んでみました。
それではスタート!!!
譜久村聖『抱きしめられたら』
⚠︎カッコ内はユニットのオリジナルメンバーです。
透明感のある歌声とセクシーなボディに定評のあるフクちゃんには儚げエロなこの曲を選んでみました。フクちゃんって『シルバーの腕時計』然りこういう曲似合う。
単純にフクちゃんの彼シャツ姿が見たいのと
"あなたの全て愛しい"
ってパートがフクちゃんの歌で聞きたすぎてやばいです。個人的にともーみとフクちゃんのポジションって被るとこあるなって思ってます。
フクちゃんはAKBだったらチームBっぽいかなーと思います。Aも似合いそうだけど。 フクちゃんの『AKB参上!』が見たい。
言わずと知れた指原莉乃センター曲。
見た目は強そうなんだけど喋ったらKYなとことかいじられキャラなとことか当時のさっしーと被るとこあるよね。
選曲理由はいつだかの『The Girls Live』の衣装のえりぽんの毛皮のコート*5の絵面が強すぎてとても印象に残っているから😂
生田さんってスタンドマイク似合いそうだし、腹筋バキバキだからヘソだし黒衣装も難なく着こなせそう。なにより強そう(物理的)な生田さんにピッタリの曲。
えりぽんはチームAかK。アイドルの王道もいけそうだし体育会系も似合いそう。
飯窪春菜 『向日葵』
H1*6(秋元才加/成瀬理沙・篠田麻里子/大堀恵・大島麻衣/倉持明日香・野呂佳代/松原夏海)
飯窪さんのまっすぐな歌声に合いそうな曲。
はるなんってまりこさまのユニット曲が全体的に似合いそうですよね。 あと大島まいまいとか。
『記憶のジレンマ』とかとも悩みました。
そういうAKBのお姉さん組が歌ってる爽やかソングが似合いそう。
"生きていればいろいろあるさ"
のパートははるなんの声で脳内再生余裕です。
衣装もさらっと着こなしそう。
はるなんは絶対チームA!キャプテンやってそうなイメージです。
石田亜佑美『エンドロール』
出ました!梅島夏代*8!!!
ダンスが得意なあゆみんにはこの曲をバッキバキに踊ってほしい。
あゆみんってAKBだったら絶対にチームK!っていうくらいK曲が似合いすぎる。
全体曲だったらキャパシティ*9とか転がる石になれ*10とかあゆみんが紛れてても違和感ないもん。拳突き上げてそう*11。
佐藤優樹『Bird』
みんな大好きBird。
この曲は表現力が光る曲なので、まーちゃんだったら感情たっぷりに歌いこなしてくれそう。
そして羽のついた衣装のまーちゃんが個人的に見たすぎる🤣
たかみなの声とまーちゃんの声って全然違うんだけど、何故かすんなりはまりそうな気がする。不思議。
まーちゃんのチームは悩みますね...
でもチームKのエースとかやってそう。
10期は全体的にKが似合いそうですよね。
小田さくら『MARIA』
モーニング娘。の歌姫には是非AKBの歌姫増田有華のセンター曲を歌ってほしい。
小田ちゃんの声質って艶があってしっとりしてる感じで、太くて力強い感じのゆかちゃんとはタイプは違うんだけど、小田ちゃんは新たな『MARIA』を見せてくれそう。
小田ちゃんはチームA。目撃者公演とか似合いそうですよね。『憧れのポップスター』*14の出だしのソロパート歌ってほしい。
はーちんが今回一番選ぶのに時間がかかりました...
選んだ理由はズバリ!
衣装が似合いそうだから(←最低
はーちんの透明感のあるルックスによく似合いそうだなぁというだけで選んでしまいました。
ちょっと自分でもしっくりきてない感がするのでこのユニットが似合いそうだよ〜っていうのをコメントで教えて欲しいです🙇🏻
ごめんね、はーちん😭😭😭😭
でも、はーちんは断然チームB!!!(これは即決)シアターの女神公演のアンコールのトランプ衣装*16を着て『チームB推し』歌ってほしい。
はーちんのAKBに普通にいそう感は異常。
野中美希『純愛のクレッシェンド』
ちぇるにはあえてのセクシー曲。
メンバーカラーも紫だし衣装も似合いそう。
当時はユニットシャッフルによく選ばれていて人気だったイメージがあります。
この曲はみぃちゃんとの声質の親和性で選びました。2人の歌声似すぎじゃないですか??
“誘いましょうか"
っていうパートぜっっったいに似合う。
ちぇるの独特なハリがあって艶のある声大好きです。
ちぇるはチームAかKで決めかねる...
元祖チームKで高橋チームAに移籍した感ある。
目撃者公演してそう。あの最初のワンピースのコート*18着てそう。
牧野真莉愛『ハート型ウィルス』
まりあんらぶりんは間奏ののセリフが似合いそうだなぁと思ってこの曲をチョイス。
あとパジャマ風の衣装も可愛いし、スタイルの良いまりあには絶対に似合いますよね!!
"なんだか私、あなたのことが好きみたい"
ってまりあに言われたらイチコロ😂
モーニング娘。にはカッコいい曲が多いのでこの曲でめいいっぱいまりあの可愛さを堪能したいです。可愛いは正義。
まりあは絶対チームB。かわいいTHEアイドルなチームBの雰囲気そのものって感じ。
羽賀朱音『となりのバナナ』
まだまだ現状最年少〜♫*21な羽賀ちゃんにピッタリの可愛い曲。えれぴょんポジをやってほしくてチョイスしてみました。
羽賀ちゃんに向かって、まだまだお子ちゃまだわって歌いたい。絶対可愛い。
羽賀ちゃんってユニットのなかでも全体的に2人ユニットが似合いそうなんですよね、『わがままな流れ星』とかも個人的に見てみたい!
えれぴょんポジ似合う。
"私ってこう見えても結構大人だよ”
ってイキリながら歌うあかねちんバブい。
この曲の衣装は海外の幼稚園の制服をイメージして作られてるみたいです。どうりでかわいいわけだ!
あかねちんは次世代感という意味でチーム4。
ほんとになんとなくだけど。AKBもモーニング娘。も好きな人はわかってくれると思う。なんとなくだけど 笑
加賀楓『嵐の夜には』
スタイルが良いかえでぃには全身黒の衣装でカッコよくこの曲を決めて欲しい。
みゃおのスパーンと抜ける感じの飛び道具的なパートとかが個人的に似合うと思うのです。
『君はペガサス』とか『リターンマッチ』とかのチームKお得意のイケメン曲も似合いそう。
才加ポジっていうよりかはのんてぃポジな感じのイメージ。のんてぃ好き。
"最低の女ね〜地獄に落ちるでしょ"
ここ絶対似合う。かえでぃの歌唱の感じにも合いそう。
かえでぃはチームK。『RESET』とかバキバキに踊ってほしい。
横山玲奈『投げキッスで撃ち落せ!』
A3*23(前田敦子・峯岸みなみ・板野友美・成田梨紗・平嶋夏海・増山加弥乃)
よこやんってAKBにいそう。余裕でユニットセンターやってそう。
そんなよこやんにはあっちゃんのキラキラ笑顔が可愛すぎるこの曲を選んでみました。
まさにTHEアイドルって感じがするし赤のテンガロンハットがとても似合いそうでイメージぴったり。あの衣装個人的に初期AKBの中で大好きなんです。初期のAKBの衣装は今よりちょっとダサめなんだけどそれがアイドルっぽくて逆に最高なんですよね(←謎の衣装語り
あと、この曲はとにかく振りが可愛い。
よこやんの笑顔に撃たれたい。
よこやんはチームAっぽい。
でもBでもいけそうだし、Kでもなんか優子とかから可愛がられそう。そしてヘビロテの後継者*24のとかにちゃっかり選ばれそう。コミュ強はやっぱり強い。
森戸知沙希『黒い天使』
ちぃちゃんは見た目がTHEアイドルなので、真っ白な天使(メンからも白だし)のようなちぃちゃんの黒いところも見てみたいという意味でこの曲をセレクト。この曲はマイクの使い方方が独特でかっこいいんですよね!
ちぃちゃんはあっちゃんの孤高のセンターというようなポジションにハマりそうだし、曲の雰囲気ともマッチしそう。
ちぃちゃんはチームB。誰もが認めるセンターポジションでAKBでいうとまゆゆ的な感じ。
『残念少女』とかも似合いそうです。
やっぱり可愛いんだけどちょっと陰がある感じがあってるのかも🤔
<番外編>
工藤遥『ごめんね、ジュエル』
優子の声質にハマりそうというのと、あの衣装を着てるどぅーが見てみたいから選んでみました。超似合いそう。あと振りが好きです。メンバーも超好き。これぞチームKって感じ。
"オープンのカフェのいつものテーブル"
このパートを歌うどぅーは超絶イケメンなはず!
個人的にさえちゃんポジはあゆみんにやってもらいたいな。ほんとあゆみんはK曲似合う。
どぅーはさぇちゃんの『奇跡は間に合わない』とかも似合いそうですね。イケメンキャラ😂
そして、どぅーはもちろんチームK!
優子って感じがするもん。『最終ベルが鳴る』を踊ってほしいです。
<まとめ>
半分くらい衣装の話になってしまいました😂
でもそれくらいAKBは衣装が可愛いのでしょうがない(ハロプロもっと仕事して!笑
このメンバーはこっちの曲の方があってるだとかこの曲全然合わない!などの意見がありましたらコメント下さい。みなさんの意見をぜひ聞いてみたいです!
*2017/1/24追記
*1:秋葉原にあるAKB48劇場でほぼ毎日行われているライブ公演
*3:『逆上がり』公演
*5:
*6:『僕の太陽』公演
*7:『逆上がり』公演
*8:ユニットメンバー4人の名前から1文字ずつ取ったチーム名。4人ともダンスが特意。
*11:『転がる石になれ』は拳を突き上げ振り付けが特徴的で、チームKは他の曲にもそういう振りが多い。
*12:『誰かのために』公演
*13:『脳内パラダイス』公演
*14:チームA6th『目撃者』公演の曲で前田敦子の出だしのソロパートが特徴的。
*16:
*18:
*19:『恋愛禁止条例』公演
*20:『夢を死なせるわけにはいかない』公演
*21:モーニング娘。’17の『女子かしまし物語』の羽賀朱音パート
*22:『シアターの女神』公演
*23:『誰かのために』公演
*25:『恋愛禁止条例』公演
*26:『最終ベルが鳴る』公演